TOP8: 0回 5-0: 2回
マナ加速して棲み家の防御者と押し潰す触手で無限バウンスを決めるデッキです。タコだけで勝てるならそれもよし、勝てないなら無限バウンスで時間を稼いでエムラクールに繋げます。
TOP8: 1回 5-0: 17回
バントカンパニーが絶対王者の環境とはいえ、プロツアーではプロの思惑が様々に絡み合った結果、最後に生き残ったのは異界月の主人公リリアナの奥義を目指してひたすら除去を連打する黒白コントロールでした。
TOP8: 0回 5-0: 4回
タコを現出してコジレックの帰還で盤面をリセットするデッキ。プロツアーで大活躍したことによりティムールの残念すぎるイメージはだいぶ払拭されたのではないでしょうか。
TOP8: 0回 5-0: 16回
プロツアー1番の勝ち組だった緑黒昂揚ですがその後はバントカンパニーの勢いに呑まれてどうにもぱっとせず。幸いなことにローテ落ちの被害は少ないのでカラデシュ環境での活躍に期待したいです。
TOP8: 0回 5-0: 2回
ドロモカの命令がある限り、そしてドロモカの命令とともにローテ落ちする以上活躍は不可能と思われたネコパクトコンボですが、メタの間隙をうまく突いて輝きを放つことに見事成功しました。
TOP8: 0回 5-0: 13回
カンパニーを捨てて、カンパニー絶対殺すマンを絶対殺すメタデッキ。ところがカンパニー絶対殺すマンが絶対殺すほど強くなれなかったのにそれをバーンが焼いて回るという地獄絵図が繰り広げられてしまいました。
TOP8: 0回 5-0: 7回
ジャンド昂揚は対バントカンパニー最右翼のデッキです。コジレックの帰還に加えて衰滅も入れてクリーチャーを除去しつくしたうえでエムラクールを呼び出してトドメを刺します。
TOP8: 0回 5-0: 3回
最後の最後まで鳴かず飛ばずでその能力の相性の悪さからゲートウォッチとして配備させてもらうこともできなかったナーセットの最後の居場所はエスパーコントロールでした。闇の請願や除去を反復して盤面を制圧し、ウィッシュボードを駆使してエムラクールに繋げます。
TOP8: 0回 5-0: 3回
赤青型は強みがわかりやすいためメタるのも簡単です。そこで登場したのがカンパニー戦を捨てずにすむ赤黒型。マッドネスを駆使してアドバンテージを稼ぎながら対戦相手を焼きつくします。
TOP8: 0回 5-0: 0回
ぱっと見ネタデッキにしか見えないのですが、なんとプロツアー地域予選を突破しています。他にもMOのPTQでも惜しいところまで勝ち進んでおり、どうやら強いデッキらしいです。オリジンの両面PWが落ちて配備できるPWが増えるカラデシュ環境でさらなる飛躍を遂げる・・・かもしれません。