新デッキがいくつも登場したPT異界月一番の勝ち組は昂揚を軸にしたミッドレンジでした
PT異界月の主役エムラクールと最後に立っていたリリアナ、その二つを使う緑黒昂揚が一番の勝ち組となったのは偶然ではありません。

昂揚デッキと一口に言ってもクリーチャー選択や昂揚サポートの有無は様々。共通するのはひたすら粘り強く戦うということ。代言者やイシュカナそしてリリアナという布陣はまさに鉄壁であり、膠着後は4枚投入されたウルヴェンワルド横断が棲み家の防御者やエムラクールを呼び出し決定的な差をつけます。
勝ち手段は他にもあります。リリアナ自身の奥義はもちろん、序盤にうまく昂揚できた残忍な剥ぎ取りはその超占術効果でその後の流れを手放しません。昂揚時のパフォーマンスが圧倒的なためついついアーティファクトやエンチャントを入れたくなってしまいますがプロツアーの結果を見る限りは無理にシナジーを狙わずともグッドスタッフ的に動いて自然に昂揚するのを待つというやり方で十分なようです。  
PC版サイトでは簡易ソリティア機能でデッキを回してみることができます。