新生スタンダード2セット目にして最初の小セットであるゲートウォッチの誓いプレビューウィークがいよいよ始まりました。
1発目は無限のマナレシオを持つファッティです。荒地の数+4のサイズを持つこのエルドラージは5マナで出した時点で最大9/9。バケモノです。
しかもトランプルを持っているのでこの規格外のサイズを最大限に活用できます。大量の荒地を要求するので多色では難しそうですが単色デッキの可能性を大きく広げてくれそうです。

9/9であるためには荒地だけを出し続ける必要があり、それは無色単デッキということになります。カードが出揃わなければそんなことが可能なのかどうかはわかりません。

おそらくは単色デッキに荒地をたくさん入れて実質2色デッキのような形で運用することになりそうです。その場合でも荒地が2枚出ていれば5マナ6/6トランプル。3枚出ていれば7/7トランプルになり3回殴るだけでゲームに勝てますので使うなら荒地を3枚は出せるようにしておきたいです。

白単や黒単の除去コンのフィニッシャーとして、緑単や赤単ならばアグロでトドメを刺すためのクリーチャーとして使えばうまく活かせそうです。青単は・・・わかりません。そういえば5色青単ドラゴンとかありましたよね。関係ないですけど。

出して殴る時に荒廃した森林があればサイズがさらに2アップするぞ!ということで緑単でお試し。

マナクリからのマナ喰らいのハイドラと荒地を歩くものという対処できなければトランプルダメージで速やかにゲームを決めるクリーチャー8枚で勝負します。

対処されても棲み家の防御者と進化の飛躍で後続を確保して殴りに行きます。というかそれ以外できません。それが単色というものです。最近のスタンでは考えられないことですが懐かしくもあります。

ヤヴィマヤの沿岸は現状特に意味はありませんが、優秀な無色カードがこれから発表されれば無色マナベース補強という意味が出てきますし、サイドから除去対策に青い打ち消し呪文を入れるというのもありかもしれません。
PC版サイトでは簡易ソリティア機能でデッキを回してみることができます。