TOP8: 0回 4-0: 0回 3-1: 1回
異常なマナベースを実現するバトルランドが鮮烈レビュー。5色の呪文をサーチしてなんでもできます。ただし5色はやはり安定性には難があり環境初期にちょっと流行っただけでした。
TOP8: 2回 4-0: 8回 3-1: 20回
公式的にはダークジェスカイです。速攻からコントロールまで様々な戦い方ができるミッドレンジデッキ。環境の覇者となるべくアブザンと激しい鍔迫り合いを繰り広げています。
TOP8: 0回 4-0: 0回 3-1: 3回
包囲サイとはじける破滅を繰り出すグッドスタッフデッキ。しかし4色以上にするより3色のままでダブルシンボルの呪文を使ったほうが強かったようで主流のデッキにはなれませんでした。
TOP8: 2回 4-0: 7回 3-1: 24回
活躍している期間ではアブザンに次ぐ赤系アグロデッキ。ただし優秀な火力がごっそり落ちた影響は如何ともしがたく最近はその勢いに翳りが見えてきました。
TOP8: 0回 4-0: 0回 3-1: 0回
ジェスカイの隆盛コンボは滅びず。タルキール環境と違ってファンデッキ止まりで終わりそうですが。基本はチェインコンボですが無限ループコンボも仕込まれています。
TOP8: 0回 4-0: 0回 3-1: 1回
公式には4 Color Dragonsと呼ばれているティムールタッチジェスカイの中速ビートダウンデッキ。今や貴重な2マナ3点インスタント火力を使いつつドラゴンが襲いかかります。
TOP8: 1回 4-0: 0回 3-1: 3回
ズーラポートの殺し屋でドレインしながら勝つシナジーデッキ。ついつい色を増やしたくなるところをぐっと抑えて2色の強力なデッキに仕上げています。
TOP8: 11回 4-0: 5回 3-1: 20回
アグロなのにタップインするところがチャームポイントだったアブザンアグロがアンタップインしちゃまずいでしょう。おかげでプロツアーにつづいてグランプリでも優勝しちゃいました。
TOP8: 1回 4-0: 0回 3-1: 2回
最近はトークン戦略といえば赤の独壇場でしたがBFZ環境ではギデオンを抱える白のものとなりそうです。6ターン目に突如4体の4/4が襲いかかってきたりします。
TOP8: 0回 4-0: 0回 3-1: 0回
青黒と同じくズーラポートの殺し屋をキーとしていますが4色で不安定な分こちらは結集で大量のドレインを誘発して一気にゲームを決めることもできます。
TOP8: 0回 4-0: 1回 3-1: 2回
様々なカラーリングのエルドラージランプが出てきていますが緑赤ならアタルカが使えることが魅力。少しずつ結果を出してきていますが本領を発揮するのはまだ先になりそうです。
TOP8: 0回 4-0: 0回 3-1: 0回
戦乱のゼンディカーで誕生した2枚瞬殺コンボ。レガシー、モダンどちらでも通用するポテンシャルを持っていますが、今後どこまで登り詰めることができるでしょうか。