いよいよプロツアーが始まりますが先祖の結集は果たしてメタられるのでしょうか
先祖の結集とナントゥーコの鞘虫のコンボのポテンシャルは非常に大きいようで、2週目にして早くもSCGを制してしまいました。このアブザン型は中隊によるビートダウンと結集による一撃必殺の二段構えに加えてコントロール要素まで自然に融合させるという実にスマートなデッキになっています。
3マナパワー3によるビートダウンを軸にしつつも、5枚もの布告内蔵クリーチャーと4枚フル投入されたリリアナの追加布告または継続的なハンデスによってコントロールすることができます。
着実に墓地を準備して結集でフィニッシュするだけでなく序盤から墓地が都合よく肥えればそのまま結集で瞬殺というブン回りパターンまであり、おまけにアド勝負にも自信ありと様々な状況に対応できます。墓地がある限りこのリリアナには恐れるものなどありません。


3マナパワー3によるビートダウンを軸にしつつも、5枚もの布告内蔵クリーチャーと4枚フル投入されたリリアナの追加布告または継続的なハンデスによってコントロールすることができます。
着実に墓地を準備して結集でフィニッシュするだけでなく序盤から墓地が都合よく肥えればそのまま結集で瞬殺というブン回りパターンまであり、おまけにアド勝負にも自信ありと様々な状況に対応できます。墓地がある限りこのリリアナには恐れるものなどありません。
1 《森/Forest》 2 《平地/Plains》 4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 3 《マナの合流点/Mana Confluence》 4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》 1 《疾病の神殿/Temple of Malady》 4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》 3 《棲み家の防御者/Den Protector》 4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》 2 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》 3 《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》 3 《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》 3 《モーギスの匪賊/Mogis's Marauder》 2 《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》 4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》 4 《異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer》 |
4 《集合した中隊/Collected Company》 4 《先祖の結集/Rally the Ancestors》 サイドボード 3 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》 1 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》 1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》 2 《ドロモカの命令/Dromoka's Command》 2 《英雄の破滅/Hero's Downfall》 1 《残忍な切断/Murderous Cut》 3 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》 2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》 |
Top 32 Standard Decklists |

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