どうせ龍王使うならたくさん龍王入れちゃおう。そんなデッキも増えてきました
大流行中の死霧の猛禽ですがメタが進み再び空が主戦場となってきています。空といえばもちろんドラゴン。地上を(猛禽で)止めて空から(龍王で)殴るという青白のリミテッド戦略のようなデッキが出てきました。
猛禽と龍王を結びつけるのは秋のローテーション以降の影のMVPと言っても過言ではないサテュロスの道探しです。道探しがいるからこそ土地が伸び、5色が回り、猛禽や精霊龍の安息地、残忍な切断といった各種墓地シナジーを最大限に活用できるようになります。
このデッキは緑の新旧パッケージと黒の除去、そして龍王という大変すっきりした構成になっているので守って除去って龍王を叩きつけるというシナジー満載の割りにわかりやすくて気持ちのいいデッキです。


猛禽と龍王を結びつけるのは秋のローテーション以降の影のMVPと言っても過言ではないサテュロスの道探しです。道探しがいるからこそ土地が伸び、5色が回り、猛禽や精霊龍の安息地、残忍な切断といった各種墓地シナジーを最大限に活用できるようになります。
このデッキは緑の新旧パッケージと黒の除去、そして龍王という大変すっきりした構成になっているので守って除去って龍王を叩きつけるというシナジー満載の割りにわかりやすくて気持ちのいいデッキです。
2 《森/Forest》 1 《平地/Plains》 3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》 4 《華やかな宮殿/Opulent Palace》 3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 4 《疾病の神殿/Temple of Malady》 1 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》 4 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》 2 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 4 《棲み家の防御者/Den Protector》 4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》 4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》 4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》 3 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》 3 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》 2 《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》 2 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》 1 《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》 |
3 《思考囲い/Thoughtseize》 2 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》 2 《英雄の破滅/Hero's Downfall》 1 《残忍な切断/Murderous Cut》 サイドボード 1 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》 1 《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》 1 《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》 1 《強迫/Duress》 2 《胆汁病/Bile Blight》 2 《究極の価格/Ultimate Price》 1 《自傷疵/Self-Inflicted Wound》 2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》 2 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》 1 《完全なる終わり/Utter End》 1 《命運の核心/Crux of Fate》 |
デッキテク:金川 俊哉、三原 槙仁の「ドラゴン・メガモーフ」 |

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