マルドゥが久しぶりの復活です
マルドゥは一時期はトップメタに君臨していたこともあるもののその後は赤白に取って代わられたりしていましたがGPの決勝まで勝ち進んだだけでなく17位にもほぼ同じ構成のマルドゥがいます。
これまでのマルドゥは岩への繋ぎ止めを駆使して手数を増やしながら解体者やゴブリントークンで決めるという戦略でしたが龍紀伝環境のマルドゥはやはりドラゴン。若かりし頃のコラガンが執政や息吹を従えて暴れ回ります。何しろコラガンとお供が1匹いるだけで飛行12点パンチをお見舞いできるのですから決まるときは一瞬で決まります。
他のクリーチャーも厄介な奴らが揃っていますし安息地や命令で戻ってきますので捌き切るのは非常に難しいです。除去もドラゴンシナジーにより追加ダメやライフゲインを狙っていくなど、龍紀伝環境のマルドゥは手数よりも重みで勝負していくデッキになっています。
これまでのマルドゥは岩への繋ぎ止めを駆使して手数を増やしながら解体者やゴブリントークンで決めるという戦略でしたが龍紀伝環境のマルドゥはやはりドラゴン。若かりし頃のコラガンが執政や息吹を従えて暴れ回ります。何しろコラガンとお供が1匹いるだけで飛行12点パンチをお見舞いできるのですから決まるときは一瞬で決まります。
他のクリーチャーも厄介な奴らが揃っていますし安息地や命令で戻ってきますので捌き切るのは非常に難しいです。除去もドラゴンシナジーにより追加ダメやライフゲインを狙っていくなど、龍紀伝環境のマルドゥは手数よりも重みで勝負していくデッキになっています。
3 《山/Mountain》 1 《沼/Swamp》 4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》 2 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 4 《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》 3 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》 1 《悪意の神殿/Temple of Malice》 1 《静寂の神殿/Temple of Silence》 2 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》 4 《道の探求者/Seeker of the Way》 2 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》 4 《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》 4 《雷破の執政/Thunderbreak Regent》 4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》 2 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm's Fury》 |
4 《龍詞の咆哮/Draconic Roar》 2 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》 4 《はじける破滅/Crackling Doom》 1 《コラガンの命令/Kolaghan's Command》 1 《残忍な切断/Murderous Cut》 3 《思考囲い/Thoughtseize》 サイドボード 1 《思考囲い/Thoughtseize》 1 《コラガンの命令/Kolaghan's Command》 2 《骨読み/Read the Bones》 2 《前哨地の包囲/Outpost Siege》 2 《命運の核心/Crux of Fate》 4 《神々の憤怒/Anger of the Gods》 1 《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》 1 《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan》 1 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion》 |
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