タルキール龍紀伝プレビューも佳境に入ってまいりましたが大変興味深いエンチャントが飛び込んでまいりました。

ドラン、ドランじゃないか!
パワーの代わりにタフネスを使って戦闘ダメージを処理するというかなり特殊な、そして刺激的な能力です。
何が刺激的かというと普通パワーが高いとマナコストもそれだけ重くなるのですがタフネスにはその法則が適用されないからです。
つまりこのエンチャントを使えば軽いコストで大ダメージを叩き込めるようになります。

ドラン、ドランじゃないか!
パワーの代わりにタフネスを使って戦闘ダメージを処理するというかなり特殊な、そして刺激的な能力です。
何が刺激的かというと普通パワーが高いとマナコストもそれだけ重くなるのですがタフネスにはその法則が適用されないからです。
つまりこのエンチャントを使えば軽いコストで大ダメージを叩き込めるようになります。
普段ブロッカーとして活躍しているカードといえばおなじみの女人像狩猟者パッケージ。かつてはニクス毛の雄羊なんてのも使われていました。
しかし普段はパワーにばかり注目してタフネスはさらっと流し見する程度です。発想の転換が必要です。
そんなことを意識しながらカードリストを眺めてみると・・・

1マナ0/4を12枚入れて、さらにバネ葉の太鼓まで投入した高速アグロ(?)デッキです。
バネ葉の力で0/4を一気に展開して3ターン目に突撃陣形を貼ると4/4が突撃開始です。ブン回れば一瞬でゲームを決めてくれるのでまぎれもなくアグロです。
突撃陣形を引けない場合には壁で耐えながら神々との融和やアブザンの魔除けで突撃陣形を探しに行きます。
見つければやはり突撃。対戦相手は壁を抜こうと必死にフルアタックを繰り返しているでしょうから返す刀でバサァと一刀両断してやるのです。
PC版サイトではJavascriptを利用してチャート表示や簡易ソリティアでお試しプレイができます。
しかし普段はパワーにばかり注目してタフネスはさらっと流し見する程度です。発想の転換が必要です。
そんなことを意識しながらカードリストを眺めてみると・・・
- 霜の壁
- 龍の眼の学者
- 予知するスフィンクス
- 鱗の隊長
- 百手巨人
- 予言の炎語り
- 縁切られた先祖
- 炎の壁
- 欺瞞の神、フィナックス
- トリトンの戦術
- マルドゥの隆盛
- etcetc
様々なカードが見つかります。特にフィナックスはライブラリーアウト戦略に加えて殴り勝つパターンが増えてもしかしてもしかするとと思ってしまいます。
さらに防衛を持つ壁は突撃陣形の能力で攻撃することができるようになるのでとんでもない高打点を叩き出します。
しかも全体パンプする能力までついていて至れり尽くせり。
タフネス上がる装備品なんかもあればさらによかったのですが残念ながら現スタンダードにはないようです。
ただしこのような特殊なカードはそれを引かなければ話になりません。引く前にやられると元も子もないのです。その点突撃陣形の場合デッキに必要なのはタフネスの高いクリーチャーなので自然と生き残れるようになっています。軽いものも多いので手数で負けて押し切られることもあまりないでしょう。
そして生き残って突撃陣形を出すことができれば突撃して大ダメージを叩き込むことができるのです。
さらに防衛を持つ壁は突撃陣形の能力で攻撃することができるようになるのでとんでもない高打点を叩き出します。
しかも全体パンプする能力までついていて至れり尽くせり。
タフネス上がる装備品なんかもあればさらによかったのですが残念ながら現スタンダードにはないようです。
ただしこのような特殊なカードはそれを引かなければ話になりません。引く前にやられると元も子もないのです。その点突撃陣形の場合デッキに必要なのはタフネスの高いクリーチャーなので自然と生き残れるようになっています。軽いものも多いので手数で負けて押し切られることもあまりないでしょう。
そして生き残って突撃陣形を出すことができれば突撃して大ダメージを叩き込むことができるのです。

1マナ0/4を12枚入れて、さらにバネ葉の太鼓まで投入した高速アグロ(?)デッキです。
バネ葉の力で0/4を一気に展開して3ターン目に突撃陣形を貼ると4/4が突撃開始です。ブン回れば一瞬でゲームを決めてくれるのでまぎれもなくアグロです。
突撃陣形を引けない場合には壁で耐えながら神々との融和やアブザンの魔除けで突撃陣形を探しに行きます。
見つければやはり突撃。対戦相手は壁を抜こうと必死にフルアタックを繰り返しているでしょうから返す刀でバサァと一刀両断してやるのです。
PC版サイトではJavascriptを利用してチャート表示や簡易ソリティアでお試しプレイができます。