ずらりと並んだこれらのカードを使って遊ぶマジックらしいです
公式サイトにあなたが(たぶん)知らない5つのフォーマットという記事があり、その中の一つとしてキューブレットという遊び方が紹介されていました。マジックにはキューブドラフトという自分で考えたカードプールを使ってドラフトするという遊び方がありますが、キューブレットもカードプールを自作するというところまでは同じです。しかしドラフトはおろか構築すらせず、ただこれらの新旧様々なカード100枚をデッキとして使って二人で対戦するというものらしいです。
でも記事を読んでなるほどと思っても実際どんなゲームが繰り広げられるのかいまいち想像できません。

公式サイトにあなたが(たぶん)知らない5つのフォーマットという記事があり、その中の一つとしてキューブレットという遊び方が紹介されていました。マジックにはキューブドラフトという自分で考えたカードプールを使ってドラフトするという遊び方がありますが、キューブレットもカードプールを自作するというところまでは同じです。しかしドラフトはおろか構築すらせず、ただこれらの新旧様々なカード100枚をデッキとして使って二人で対戦するというものらしいです。
でも記事を読んでなるほどと思っても実際どんなゲームが繰り広げられるのかいまいち想像できません。
だからといって実際に組んでみるのも大変です。というわけでお試しです。
ソリティアですが一人で引こうが二人で引こうが引くものは変わりませんのでどんなゲームが繰り広げられることになるのかイメージすることはできそうです。
面白そうであれば実際に組んでみるのもいいですし、もしこの遊び方が気に入ったのなら自分でキューブレットを自作してみるのもいいかもしれません。キューブドラフトは人数も時間も必要ですがこれなら二人でも気軽に遊べます。
キューブレットのルールをおさらいするとこうです。
土地カードはちょっとめんどうですがその他操作でサイドボードから持ってきてください。 めんどうならターン数の表示を見れば使えるマナの数がわかるので土地のプレイは省略してもいいかもしれません。
PC版サイトではJavascriptを利用してチャート表示や簡易ソリティアでお試しプレイができます。
ソリティアですが一人で引こうが二人で引こうが引くものは変わりませんのでどんなゲームが繰り広げられることになるのかイメージすることはできそうです。
面白そうであれば実際に組んでみるのもいいですし、もしこの遊び方が気に入ったのなら自分でキューブレットを自作してみるのもいいかもしれません。キューブドラフトは人数も時間も必要ですがこれなら二人でも気軽に遊べます。
1 《極楽鳥/Birds of Paradise》 1 《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》 1 《運命の大立者/Figure of Destiny》 1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1 《ルーンの母/Mother of Runes》 1 《流城の貴族/Stromkirk Noble》 1 《双刃の斬鬼/Twinblade Slasher》 1 《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin》 1 《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》 1 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》 1 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》 1 《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》 1 《威圧する君主/Imposing Sovereign》 1 《キオーラの追随者/Kiora's Follower》 1 《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》 1 《群れネズミ/Pack Rat》 1 《幻影の像/Phantasmal Image》 1 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》 1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 1 《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》 1 《肌変わり/Skinshifter》 1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 1 《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》 1 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》 1 《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》 1 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 1 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》 1 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》 1 《前兆の壁/Wall of Omens》 1 《Wall of Roots/Wall of Roots》 1 《攻撃の元型/Archetype of Aggression》 1 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》 1 《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》 1 《永遠の証人/Eternal Witness》 1 《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》 1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》 1 《責め苦の伝令/Herald of Torment》 1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 1 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》 1 《夜帷の死霊/Nightveil Specter》 1 《やっかい児/Pestermite》 1 《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》 1 《トロールの苦行者/Troll Ascetic》 1 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》 1 《航跡の打破者/Wake Thrasher》 1 《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》 1 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》 1 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》 1 《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》 1 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》 1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》 1 《修復の天使/Restoration Angel》 1 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 1 《霊体の先達/Karmic Guide》 1 《熟考漂い/Mulldrifter》 1 《叫び大口/Shriekmaw》 1 《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 1 《スラーグ牙/Thragtusk》 |
1 《火 // 氷/Fire // Ice》 1 《遠隔 // 不在/Far // Away》 1 《噴出の稲妻/Burst Lightning》 1 《暗黒破/Darkblast》 1 《強迫/Duress》 1 《危害のあり方/Harm's Way》 1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》 1 《思案/Ponder》 1 《捕食/Prey Upon》 1 《怨恨/Rancor》 1 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1 《電弧の痕跡/Arc Trail》 1 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》 1 《ボロスの魔除け/Boros Charm》 1 《チェイナーの布告/Chainer's Edict》 1 《遅延/Delay》 1 《Hymn to Tourach》 1 《イゼットの魔除け/Izzet Charm》 1 《稲妻のらせん/Lightning Helix》 1 《誤算/Miscalculation》 1 《来世への旅/Otherworldly Journey》 1 《撤廃/Repeal》 1 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》 1 《シミックの魔除け/Simic Charm》 1 《盲信的迫害/Zealous Persecution》 1 《内にいる獣/Beast Within》 1 《荒廃稲妻/Blightning》 1 《四肢切断/Dismember》 1 《Fire Covenant》 1 《蔓延/Infest》 1 《未練ある魂/Lingering Souls》 1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 1 《反逆の印/Mark of Mutiny》 1 《ネクロマンシー/Necromancy》 1 《忘却の輪/Oblivion Ring》 1 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 1 《金屑の嵐/Slagstorm》 1 《よろめきショック/Staggershock》 1 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》 1 《損ない/Unmake》 1 《支配魔法/Control Magic》 1 《審判の日/Day of Judgment》 |
あなたが(たぶん)知らない5つのフォーマット |
- あらかじめデッキをひとつ組み(なるべく同名のカードは1枚までで、全部で100枚のデッキが好ましい)、それをふたりで使用する。
- 毎ターン土地を普通にプレイする代わりに、土地カードを基本でない土地として裏向きにプレイし、その土地は「{T}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
- マリガンはなし。
- ライブラリーは共有するが、墓地は別にする。
土地カードはちょっとめんどうですがその他操作でサイドボードから持ってきてください。 めんどうならターン数の表示を見れば使えるマナの数がわかるので土地のプレイは省略してもいいかもしれません。
PC版サイトではJavascriptを利用してチャート表示や簡易ソリティアでお試しプレイができます。